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ハイブリッド開催 第23回泌尿器細胞診(別府)カンファレンス in 神戸「尿細胞診と尿沈渣の連携 -相互理解と協力による尿検査の臨床的意義の向上-」
2月15日(土)
|神戸大学医学部会館(シスメックスホール) +オンライン
〈日時・場所〉
2025年2月15日 13:00 – 2025年2月16日 12:30
神戸大学医学部会館(シスメックスホール) +オンライン
〈詳細〉
【内容】
演題1.尿細胞診と尿沈渣の連携
大崎博之(神戸大学大学院 保健学研究科)
演題2.「パリシステム」と「腎盂・尿管・膀胱癌取り扱い規約」について
都築 豊徳(愛知医科大学医学部 病理診断学講座)
演題3.「尿沈渣検査法2010」について
宿谷 賢一(順天堂大学 医療科学部 臨床検査学科)
演題4.尿中有形成分分析装置の現状と課題
大沼 健一郎(神戸大学医学部附属病院 検査部)
演題5.細胞診標本における免疫染色
鴨志田 伸吾(神戸大学大学院 保健学研究科)
演題6.尿細胞診と尿沈渣の連携の実例
佐伯 仁志(国立病院機構 舞鶴医療センター 臨床検査科)
演題7.尿細胞診の標本作製-特に従来法について-
豊永 安洋(帝京大学ちば総合医療センター 病院病理部)
演題8.尿中ポドサイトについて-一般検査の立場から-
横山 千恵(筑波大学附属病院 検査部)
演題9.尿中ポドサイトについて-細胞診の立場から-
井上 卓(静岡県立こども病院 診療支援部)
演題10.「血尿診断ガイドライン」について
菊地 栄次(聖マリアンナ医科大学 腎泌尿器外科)
演題11.円柱と結晶に関連する腎組織所見
兵頭 俊紀(神戸大学医学部附属病院 病理部・病理診断科)
スライドカンファレンス6題
【参加費】
会員:3,000円、非会員:5,000円
【定員】
会場200人、オンライン500人
【参加登録期間】
2024年11月11日~2025年1月31日
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