【JCCLS】日本臨床検査標準協議会(JCCLS)シンポジウム
12月13日(金)
|エッサム神田ホール2号館 4階大会議室(東京都千代田区)
〈日時・場所〉
2024年12月13日 13:00 – 16:45
エッサム神田ホール2号館 4階大会議室(東京都千代田区)
〈詳細〉
■プログラム
開会挨拶(13:00~13:05)
高木 康(JCCLS会長、昭和大学名誉教授)
セッション1 小規模施設を対象とした外部精度管理事業
司会 石橋みどり(JCCLS常任理事 新東京病院臨床検査部)
1)「令和5年度外部精度管理調査の報告と今後の展開」(13:05~13:30)
高木 康(JCCLS会長 昭和大学名誉教授)
2)「CBC検査項目のサーベイ試料予備試験の結果と今後の課題」(13:30~13:55)
篠原 克幸(JCCLS小規模施設の外部精度管理調査委員会 島津ダイアグノスティクス(株))
セッション2 血液検査の標準化
司会 常名政弘(東京大学医学部附属病院臨床検査部)
1)自動血球分析装置標準化の現状と課題 (13:55-14:25)
永井 豊(日本検査血液学会標準化委員会:血球計数標準化小委員会)
休憩(14:25~14:40)
セッション3 POCT・災害対応検査機器試薬の品質
司会 山田俊幸(JCCLS常任理事 自治医科大学臨床検査医学)
1)機器の精度管理 (14:40-15:10)
〆谷 直人(JCCLS理事 国際医療福祉大学熱海病院臨床検査部)
2)試薬の精度管理 (15:10-15:40)
山崎 家春(株式会社ビー・エム・エル 顧問)
セッション4 生理学的検査の標準化 -波形データについて
司会 古川泰司(JCCLS理事 帝京大学医学部臨床検査医学)
1)標準12誘導心電図検査・精度管理の現状 (15:40-16:10)
古川 泰司(JCCLS理事 帝京大学医学部臨床検査医学)
2)神経生理検査の精度管理と標準化 (16:10-16:40)
代田 悠一郎(東京大学医学部附属病院 検査部)
閉会挨拶 (16:40~16:45)
矢冨 裕(JCCLS副会長 国際医療福祉大学大学院)
参加費1000円
詳細は
https://www.jccls.org/news/2024r6symposium/