【定員】 60 名

【参加費】日臨技会員 3000 円 非会員 5000 円

【プログラム】

9：30～ 受付

10：00～10：10 オリエンテーション

10：10～11：30

講演１

新しい多職種連携のカタチ 「肝炎コーデイネーターとして」

三田市民病院 中務 雄介 先生

「（仮）腹部超音波検査における造影剤投与を実施して」

大和高田市立病院 山下 亜衣 先生

「（仮）がんゲノム医療に関わる技師の立場から」

兵庫県立がんセンター 南 智也 先生

「（仮）内視鏡検査に関わる技師の立場から」

兵庫医科大学病院 山下 いずみ 先生

11：30～12：30

講演２

「臨床検査室の外に出て活躍する～ 心理的安全性を自分事として捉える～」

アボットジャパン 梶 優展 先生

12：30～13：30 昼食

13：30～15：30（予定） グループディスカッション

テーマ「南海トラフ地震に備えるには」

15：30～16：00（予定） 発表

16：00～16：15

「阪神・淡路大震災の経験を次世代へ繋ぐ」

兵庫県立尼崎総合医療センター 真田 浩一 先生

16：15～ 閉会式

詳細　https://jamtjamtis.jamt.or.jp/Jamtis/EventPublic/Home.aspx