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WEB【宮城県技】病理細胞診研修会「胃癌診療における病理検査室の役割」
2月22日(土)
|WEB(ZOOM)
〈日時・場所〉
2025年2月22日 13:00 – 16:15
WEB(ZOOM)
〈詳細〉
プログラム
13:00~13:30
「胃癌に対するCLDN18モノクローナル抗体製剤 ビロイ(ゾルベツキシマブ)の有用性」
アステラス製薬株式会社 田﨑 亮裕 先生
13:30~14:00
「胃癌のコンパニオン診断」
ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社 加藤 舞 先生
14:00~15:00
「宮城県内医療機関における 胃癌バイオマーカー検査の運用状況」
仙台厚生病院 臨床検査センター 諸橋 彰 技師
宮城県立がんセンター 臨床検査技術部 内城 孝之 技師
15:00~15:15
「当院におけるコンパニオン診断の運用について」
東北大学病院 病理部 渡邉 佑太 技師
15:15~16:15
「胃癌の病理診断について」(仮)
東北大学病院 病理部 三浦 豪 先生
参加費 :会員 500 円、非会員 5,000円、学生 無料
参加定員:500名(先着順)
詳細:http://www.miyagi-ringi.org/about/session.html
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