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「ベア評価料」新設受け、賃上げ実態把握へ 日臨技、6月にも取りまとめ

賃上げ実態調査の実施を確認した理事会
 日本臨床衛生検査技師会は4月27日の理事会で、臨床検査技師や看護師などを対象に2024年度診療報酬改定で新設された「ベースアップ評価料」について、臨床検査技師の賃上げにつながっているかを調査することを確認した。約200施設を対象に5月中に実施し、早ければ6月にも結果をまとめる予定だ。

 調査では、常勤職員の臨床検査技師について、ベア評価料によって「2024年度の給与は上がりましたか」という問いを設定しており、「はい。全員が上がりました」「はい。一部のものが上がりました」「いいえ。まだされていませんが、今後実施される予定」「いいえ。されていませんが、現在検討が行われています」「いいえ。されていません」などから回答を選択する形式だ。賃上げの程度を探るため、基本給の「1%未満」「1%以上~3%未満」「3%以上~5%未満」「5%以上」かも調べる。

●27年の医学検査学会は長崎開催に

 同日の理事会では、2027年の第76回日本医学検査学会の開催地を長崎市の出島メッセとすることを決めた。学会長は長崎県臨床検査技師会長の門脇和秀氏(みさかえの園総合発達医療福祉センターむつみの家)が務める。

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