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【新発売】中小病院向けの血球計数装置 堀場製作所

 堀場製作所は、自動血球計数装置の最新モデル「Yumizen(ユミゼン)H500 シリーズ」を1月9日に発売する。溶血剤、希釈液、洗浄液の3種類の試薬で白血球5分類を測定できる。簡便な操作性とコンパクト設計も特徴で、クリニックや中小病院を中心に導入を提案する。


 検体を1本ずつ投入するスタットモードの「YH-500 CT」と、最大40検体が架設できるラックモードも備えた「YH-550」の2つの製品をそろえた。H550は、10本ラックを同時に4つ投入でき、検体攪拌から測定までを自動で行う。


 いずれも測定項目(研究項目を含む)は、CBCが17項目、DIFFが20項目。処理能力は時間当たり約60検体。検体量は、従来機種の4割程度となる20μLに微量化した。試薬や精度管理、メンテナンスなどの操作画面のメニューごとに色を統一し、操作が分かりやすいという。


 発売後5年間で500 CTは1000台、550は100台の販売を目指す。希望販売価格(税抜き)はそれぞれ580万円、780万円。サイズはそれぞれ、397×479×483mm、530×668×621mm。


YH-500CT


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