【新発売】外来やベッドサイドでも使える体成分分析装置 テルモ「ラチェッタ」 テルモは4月30日、周術期にある患者の栄養管理に活用できる体成分分析装置「ラチェッタ」の販売を開始した。患者の手足に電極と電極コードを装着し、体水分量や細胞外液量・内液量、除脂肪量などを測定する医療機器。 一般的な体組成計よりコンパクトで、外来診療時や患者のベッドサイドなどでの測定が容易になる。電極装着後の測定時間は約15秒。データ管理用のソフトウエアを使えば、パソコンでデータの保存やサマリーシートの作成が簡単にでき、外来栄養指導などでの活用も可能。 希望小売価格(税別)は95万円。資料はこちら体成分分析装置「ラチェッタ」
テルモは4月30日、周術期にある患者の栄養管理に活用できる体成分分析装置「ラチェッタ」の販売を開始した。患者の手足に電極と電極コードを装着し、体水分量や細胞外液量・内液量、除脂肪量などを測定する医療機器。 一般的な体組成計よりコンパクトで、外来診療時や患者のベッドサイドなどでの測定が容易になる。電極装着後の測定時間は約15秒。データ管理用のソフトウエアを使えば、パソコンでデータの保存やサマリーシートの作成が簡単にでき、外来栄養指導などでの活用も可能。 希望小売価格(税別)は95万円。資料はこちら体成分分析装置「ラチェッタ」
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