【新発売】尿自動分析装置のフラッグシップ機 栄研化学「US-3600」 栄研化学はこのほど、尿自動分析装置「US-3600」を発売した。「US-3500」の後継となるフラッグシップ機。国内の大・中規模病院や検査センター、集団検尿実施施設などをターゲットとしている。 従来の特徴である微量検体測定(最小必要検体量1mL)、1時間当たり276テストの処理能力を引き継ぎながら、試験紙画像表示やコントロールグラフ画面などを搭載し、操作性を大幅に向上させている。 また、試験紙情報の自動登録、架設試験紙の除湿機構、自動起動設定などの機能も備えた。 希望納入価格は本体が820万円、搬送部が165万円(いずれも税別)。資料はこちら尿自動分析装置「US-3600」
栄研化学はこのほど、尿自動分析装置「US-3600」を発売した。「US-3500」の後継となるフラッグシップ機。国内の大・中規模病院や検査センター、集団検尿実施施設などをターゲットとしている。 従来の特徴である微量検体測定(最小必要検体量1mL)、1時間当たり276テストの処理能力を引き継ぎながら、試験紙画像表示やコントロールグラフ画面などを搭載し、操作性を大幅に向上させている。 また、試験紙情報の自動登録、架設試験紙の除湿機構、自動起動設定などの機能も備えた。 希望納入価格は本体が820万円、搬送部が165万円(いずれも税別)。資料はこちら尿自動分析装置「US-3600」