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【能登地震】珠洲地区でDVT検診 被災病院への人的支援も継続


 能登半島地震を受け、日本臨床衛生検査技師会や都道府県技師会による被災病院への支援や、避難所での深部静脈血栓症(DVT)検診活動が進められている。2月11日までに延べ145人の臨床検査技師が被災病院に派遣されたほか、2月10~11日には珠洲地区の避難所で、JMAT(日本医師会災害医療チーム)に帯同しながらDVT検診を行った。


 2月10日のDVT検診には能登半島最先端の珠洲地区に石川県臨床衛生検査技師会10人と、中部圏支部、首都圏・関甲信支部などの12人が参加。2月11日には石臨技11人、富山県臨床検査技師会6人もDVT検診に入った。避難所へのDVT検診は今後も必要に応じて展開する計画だ。



 被災病院の検査機能維持のために派遣されたのは、生理機能検査を担う臨床検査技師を中心にして2月11日時点で市立輪島病院に13人、公立穴水総合病院に104人、公立宇出津総合病院に5人の計122人(延べ)。日臨技は会員ページ内で、全国の検査技師会から派遣検査技師を募っており、3月中旬くらいまで継続的に人的支援を行う計画となっている。

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