臨床検査×わくわくプロジェクトは2月25日(日)午後7時~9時30分、クラウドファンディング実施中のキャリアデザインボードゲームプロジェクトの特別企画として「臨床検査技師として生きる~技師の働き方とキャリアデザインの重要性~」をオンラインで開催する。
横地常広氏(元・日本臨床衛生検査技師会代表理事・副会長)が「私のキャリア形成とこれからの臨床検査技師の可能性(仮題)」をテーマに基調講演。金沢大学大学院生の喜多慎太郎氏、元・埼玉石心会病院キャリアコンサルタントの安藤恭代氏、Woman Lifestage Support代表の笛吹和代氏がそれぞれ学生、病院勤務、企業勤務の臨床検査技師の視点からキャリア形成について発言し、パネルディスカッションする。
参加費は一般3500円、学生とクラウドファンディング支援者は無料。
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