インフル定点、16.76に減少 石川が最多、2月19~25日 厚生労働省が1日に発表した2024年第8週(2月19~25日)のインフルエンザ発生状況によると、全国の定点当たり報告数は16.76で、前週の20.64を下回った。報告総数は8万2741人で、1万9091人減った。 都道府県別の定点当たり報告数では、能登半島地震で被災した石川が24.94で最多。次いで、埼玉24.35、北海道24.22、福岡24.13だった。資料はこちら
厚生労働省が1日に発表した2024年第8週(2月19~25日)のインフルエンザ発生状況によると、全国の定点当たり報告数は16.76で、前週の20.64を下回った。報告総数は8万2741人で、1万9091人減った。 都道府県別の定点当たり報告数では、能登半島地震で被災した石川が24.94で最多。次いで、埼玉24.35、北海道24.22、福岡24.13だった。資料はこちら
Comments