インフル定点21.66に増、佐賀が最多 11月13~19日 厚生労働省は24日、2023年第46週(11月13~19日)のインフルエンザ発生状況を公表した。全国の定点当たり報告数は21.66で、前週の17.35から増加した。報告数は10万6940人で、前週から2万1174人増えた。 都道府県別の定点当たり報告数は、佐賀県が47.26で最多。北海道39.21、長野県35.59と続いた。 全国の休校数は68、学年閉鎖は958、学級閉鎖は2928。いずれも前週から増加した。詳細はこちら
厚生労働省は24日、2023年第46週(11月13~19日)のインフルエンザ発生状況を公表した。全国の定点当たり報告数は21.66で、前週の17.35から増加した。報告数は10万6940人で、前週から2万1174人増えた。 都道府県別の定点当たり報告数は、佐賀県が47.26で最多。北海道39.21、長野県35.59と続いた。 全国の休校数は68、学年閉鎖は958、学級閉鎖は2928。いずれも前週から増加した。詳細はこちら