コロナ定点3.71 10週連続減、4月8~14日 厚生労働省が19日に発表した2024年第15週(4月8~14日)の新型コロナウイルス感染症の発生状況によると、全国の定点当たり報告数は3.71で、10週連続で減少した。報告数(総数)は1万8297人で、前週から2671人減った。 都道府県別の定点当たり報告数は、秋田(8.81)が最多。次いで岩手(7.75)、青森(7.34)となった。 基幹定点医療機関(全国約500カ所)の届け出に基づく期間中の入院患者は1611人で、前週から減った。資料はこちら
厚生労働省が19日に発表した2024年第15週(4月8~14日)の新型コロナウイルス感染症の発生状況によると、全国の定点当たり報告数は3.71で、10週連続で減少した。報告数(総数)は1万8297人で、前週から2671人減った。 都道府県別の定点当たり報告数は、秋田(8.81)が最多。次いで岩手(7.75)、青森(7.34)となった。 基幹定点医療機関(全国約500カ所)の届け出に基づく期間中の入院患者は1611人で、前週から減った。資料はこちら
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