仕事魅力フェアに出展、検査技師をアピール 山口県技師会山口県技師会のブースの様子 山口県臨床検査技師会は2月14日、県内の進学・仕事魅力発信フェアinやまぐちに出展し、県内高校生に検査技師の職業紹介を行った。当日は高校1年生、約1800人らが来場。山口技師会ブースには約100人が訪れ、顕微鏡や超音波検査を体験した。 山臨技担当者は、「多くの高校生が立ち寄ってくれたが、検査技師の認知度の低さを改めて感じた。検査技師をアピールするには良い機会」とコメントしている。 イベントは県内学生らに県内学校や仕事の魅力を伝え、地元就職を通じた地域の人材育成、活性化につなげるための企画。検査技師以外にも看護やリハビリ関係者の仕事体験や、幅広い分野の大学、専門学校が出展した。
山口県技師会のブースの様子 山口県臨床検査技師会は2月14日、県内の進学・仕事魅力発信フェアinやまぐちに出展し、県内高校生に検査技師の職業紹介を行った。当日は高校1年生、約1800人らが来場。山口技師会ブースには約100人が訪れ、顕微鏡や超音波検査を体験した。 山臨技担当者は、「多くの高校生が立ち寄ってくれたが、検査技師の認知度の低さを改めて感じた。検査技師をアピールするには良い機会」とコメントしている。 イベントは県内学生らに県内学校や仕事の魅力を伝え、地元就職を通じた地域の人材育成、活性化につなげるための企画。検査技師以外にも看護やリハビリ関係者の仕事体験や、幅広い分野の大学、専門学校が出展した。