保健所などに関わる臨床検査技師 677人に増加 厚生労働省は3月26日、2022年度の地域保健・健康増進事業報告をまとめた。保健所などで地域保健に携わっている臨床検査技師(常勤職員)の配置人数は22年度末時点で677人となり、前年同期から7人増えた。 内訳を見ると、都道府県が設置する保健所が479人(前年同期比4人増)、政令市・特別区が192人(3人増)、政令市・特別区以外の市町村が6人(増減なし)。 衛生検査技師の配置人数は、31人(5人減)。うち都道府県の保健所が6人(1人減)、政令市・特別区が25人(4人減)となった。資料はこちら
厚生労働省は3月26日、2022年度の地域保健・健康増進事業報告をまとめた。保健所などで地域保健に携わっている臨床検査技師(常勤職員)の配置人数は22年度末時点で677人となり、前年同期から7人増えた。 内訳を見ると、都道府県が設置する保健所が479人(前年同期比4人増)、政令市・特別区が192人(3人増)、政令市・特別区以外の市町村が6人(増減なし)。 衛生検査技師の配置人数は、31人(5人減)。うち都道府県の保健所が6人(1人減)、政令市・特別区が25人(4人減)となった。資料はこちら
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