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加入7000口へ活動強化 日技連、参院選候補公募も不在

活動報告する長沢代表
 日本臨床衛生検査技師会の政治団体である日本臨床検査技師連盟(日技連)は、2025年夏に予定される次期参院選に向けた組織強化を図る。2024年度の加入口数7000口を目標に設定し、各支部ブロックを通じたイベント活動や広報活動を充実させる方針。ただ、次期参院選の組織内候補者は公募しているものの、現時点で不在の状況となっている。

 第73回日本医学検査学会に併せて5月12日に開かれた、日技連の活動報告で長沢光章代表が説明した。

 長沢代表は、日技連の最優先課題について「臨床検査技師の国会議員を出すということ」と強調する一方で、連盟加入者数が減少傾向にある現状を指摘。2024年4月時点で1270人(1391口)まで落ち込んでいるとし、「日臨技会員が約7万人いるのに数パーセントしか加入していない。この現状を変えていく必要がある」と語った。

 来年の次期参院選については「組織内候補を公募しているが残念ながら現在は自薦他薦ともにいない状況だ。残り1年で候補者を擁立することはかなり厳しい」との認識を示した。

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