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咽頭結膜熱の報告数がさらに増加 感染症週報46週



 国立感染症研究所は12月1日、感染症週報第46週(11月13~19日)を公表した。咽頭結膜熱の定点当たり報告数は3.30(前週3.23)となり、第42週から増加が続いている。過去5年間の同時期と比べてかなり多い。都道府県別では、北海道6.88、福岡6.58、富山5.41の順に多い。


 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎も定点当たり報告数が3.79となり前週3.34から増加した。過去5年間の同時期と比べてかなり多い。


●梅毒が1万3000例超す


 全数報告の感染症の主な状況は以下のとおり。


▽結核(2類):239例(前週233例)

▽細菌性赤痢(3類):1例(前週なし)

▽腸管出血性大腸菌感染症(3類):87例(前週52例)

▽エムポックス(4類):1例(前週4例)

▽重症熱性血小板減少症候群(4類):2例(前週なし)

▽カルバペネム耐性腸内細菌目細菌感染症(5類):36例(前週32例)

▽劇症型溶血性レンサ球菌感染症(5類):16例(前週17例)

▽侵襲性肺炎球菌感染症(5類):33例(前週38例)

▽梅毒(5類):174例・累積1万3251例(前週201例)

▽バンコマイシン耐性腸球菌感染症(5類):1例・累積110例(前週3例)


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