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咽頭結膜熱の増加続く 感染症週報第45週



 国立感染症研究所は11月27日、感染症週報第45週(11月6~12日)を公表した。咽頭結膜熱の定点当たり報告数は増加が続き、3.23となった。過去5年間の同時期と比べてかなり多い。都道府県別の上位3位は前週と同じで、いずれも増加し福岡県7.41、奈良県6.41、佐賀県6.30となった。


 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎も前週からさらに増加し、定点当たり報告数は3.34だった。過去5年間の同時期と比較してかなり多い状況となっている。


●急性弛緩性麻痺が報告


 全数報告の感染症の主な状況は以下のとおり。

▽結核(2類):233例(前週206例)

▽腸管出血性大腸菌感染症(3類):52例(前週112例)

▽エムポックス(4類):4例(前週なし)

▽カルバペネム耐性腸内細菌目細菌感染症(5類):32例(前週35例)

▽急性弛緩性麻痺(5類):1例‌(前週なし)

▽クロイツフェルト・ヤコブ病(5類):3例(前週3例)

▽梅毒(5類):201例・累積1万2965例(前週166例)

▽バンコマイシン耐性腸球菌感染症(5類):3例・累積109例(前週4例)


2024.06.03_記事下登録誘導バナー_PC.png

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