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外部調査委を設置 PHC HD、精度管理図改ざんで


 PHCホールディングス(PHCHD)は昨年12月25日、LSIメディエンス(LSIM)の中央総合ラボラトリー(東京都板橋区)で改ざんしたデータを基に月次の精度管理図が作成されていた問題を調査、分析するための外部調査委員会を設置したと発表した。設置は同19日付。


 委員会では、①月次精度管理図を作成したことに関する事実関係の解明②LSIM社内でこの事例以外に不適切な事象がないかどうかについての調査③明らかになった品質管理に関する不正事象に関する原因究明と再発防止策の提言―について調査、検討を行う。委員会の調査の進捗で明らかになった内容は、状況に応じて公表する。検討の終了時期は未定で、PHCHDでは「可能な限り速やかに調査を終えられるように努める」としている。


 委員会は、弁護士、学識経験者など5人で構成。委員長には日本建築衛生管理教育センターの宇都宮啓理事長(元厚生労働省健康局長)が就いた。委員は次の通り(敬称略)。▽委員長=宇都宮啓(医学博士、日本建築衛生管理教育センター理事長)▽副委員長=平尾覚(弁護士、西村あさひ法律事務所・外国法共同事業)▽委員=岡本真一郎(医学博士、慶應義塾大学名誉教授)▽委員=田村圭(アボットジャパン、千葉大学客員准教授)▽委員=八木浩史(弁護士、西村あさひ法律事務所・外国法共同事業)




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