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新カリキュラムの状況・課題を調査 次回改正へ日臨教

 日本臨床検査学教育協議会は5月27日の定時総会で、臨床検査技師の養成カリキュラムの次回改正に向けた調査を実施することを確認した。2022年4月に導入された新カリキュラムの実施状況を調べるほか、指定校統一化の必要性の意義や新カリキュラムの課題等について会員校に意見を求める。養成カリキュラムは、5年をめどに見直しの必要性を検討することになっていて、厚生労働省検討会での議論再開を見込み、まずは日臨教としての意見を集約する。

 調査では、新カリキュラムに基づく臨地実習について、実施学年や実施月、実習期間などを調べた上で、実習施設のマッチング機能の仕組みづくりにつなげる。養成校機関について指定校統一化に関する意義や必要性も聞く。

 臨地実習前の技能修得到達度評価については、「学外者による評価」の依頼状況を調べる。科目別分科会で示した実施要項の「評価項目(A、B、C、共通)」「評価内容(○○ができる)」が現状でいいか、改善が必要かなどを選択してもらい、その理由も尋ねる予定だ。

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