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検査需要の回復に遅れ 健診は持ち直しも一般診療では弱含み

 ウィズコロナ後の臨床検査受託企業の業績回復が遅れている。上場各社の2023年度上半期業績が今月に入り順次公表され、H.U.グループホールディングス、ビー・エム・エル、PHCホールディングスの大手3社の受託事業は減収減益となった。


 5月に新型コロナウイルス感染症の法的位置付けが変更されたのを受け、検査需要が大きく減少したのに加え、新型コロナ以外の検査需要の回復も想定以上に遅れているのが要因。各社とも今年度に入り、新型コロナ以外の受託検査の強化を打ち出した営業活動を展開してきたが、検査受託市場の回復はまだ弱含み。各社が見込んでいた需要拡大にはつながっていない。

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