群馬県の新生児拡大スクリーニングを受託 アンジェス アンジェスは7月31日、同社の衛生検査所「アンジェスクリニカルリサーチラボラトリー」が、群馬県健康づくり財団との間で拡大新生児スクリーニング検査の受託契約を締結したと発表した。8月1日から受託を開始する。 受託開始となるのは、ムコ多糖症のⅠ型、Ⅱ型、ⅣA型、Ⅵ型、ファブリー病、ポンペ病、副腎白質ジストロフィー(ALD)の7疾患のスクリーニング検査。ファブリー病とALDは男児のみの実施となる。 同財団は、県内の新生児に対し公費による新生児スクリーニング検査を行っている。新たな7疾患の検査は公費の対象ではなく検査費用は有償となる。資料はこちら
アンジェスは7月31日、同社の衛生検査所「アンジェスクリニカルリサーチラボラトリー」が、群馬県健康づくり財団との間で拡大新生児スクリーニング検査の受託契約を締結したと発表した。8月1日から受託を開始する。 受託開始となるのは、ムコ多糖症のⅠ型、Ⅱ型、ⅣA型、Ⅵ型、ファブリー病、ポンペ病、副腎白質ジストロフィー(ALD)の7疾患のスクリーニング検査。ファブリー病とALDは男児のみの実施となる。 同財団は、県内の新生児に対し公費による新生児スクリーニング検査を行っている。新たな7疾患の検査は公費の対象ではなく検査費用は有償となる。資料はこちら
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