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遺伝子検査システムを共同開発 シスメックスと日立ハイテク


 シスメックスと日立ハイテクは2月7日、キャピラリー電気泳動(CE)シーケンサーを基盤とした新たな遺伝子検査システムの共同開発に向けて合意したと発表した。日立ハイテクはCEシーケンサーの医療機器の承認取得、シスメックスはその医療機器に適用する検査試薬の開発と薬事承認取得を目指す。まずはがん領域での臨床実装に取り組む。


 両社は、2023年8月に新たな遺伝子検査システムの開発について、フィージビリティ・スタディ(FS)契約を提携し、共同研究を推進していた。日立ハイテクが持つCEシーケンサー技術と、シスメックスが培ってきた次世代シーケンサー(NGS)の試薬開発や解析技術のノウハウを用いて、新たな遺伝子検査の実現可能性について基礎検討を行い、一定の成果を確認した。次のステップとして、このほど遺伝子検査システムの共同開発について合意した。



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