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骨密度検査サービスへ実証実験 旭化成ファーマ


 旭化成ファーマは6月18日、骨密度検査を受けたい人と検査が可能な医療機関とをマッチングするサービス「メディカルほねチェック」の実証実験を東京都杉並区の3つの医療機関で開始したと発表した。実証実験を通じて利用状況を分析する。利用者満足度などを踏まえサービス内容を見直した上で対象エリアを拡大した事業化を目指す。

 同社は2020年から、40歳以上の自社従業員と配偶者を対象に、DXA法(二重エネルギーX線吸収測定法)による骨密度測定検査の費用を補助してきた。この取り組みの中で、受診希望者の情報不足や検査を申し込む心理的なハードルが高いことが分かってきたという。

 開発を進めているメディカルほねチェックは、医療機関の検索から検査予約、検査結果の確認などをウェブサイトで行える。受診日の施設での待ち時間や問診など検査にかかる時間も短縮できる。

 実証実験は、20歳以上が対象。検査費用(6600円、税込み)をオンライン決済する。

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