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TAVR手技中の塞栓物質を捕捉 厚労省部会が承認了承


 厚生労働省の部会は6月10日開かれ、中心循環系塞栓捕捉用カテーテル「SENTINEL 脳塞栓保護デバイス」(ボストン・サイエンティフィックジャパン)の薬事承認を了承した。経カテーテル的大動脈弁置換術(TAVR)の手技前に大動脈分岐部(腕頭動脈、左総頸動脈)に一時的に留置し、脳卒中の原因となる塞栓物質をフィルターにより捕捉する。1カ月程度で厚労省が正式に承認する。

 承認に当たっては、十分な知識・経験のある医師が使うなどの条件を付ける。今後関連学会が適正使用指針を策定する予定。

 また、2年間の使用成績評価(予定200例)を行い、有害事象や患者選択理由などを収集する。

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