心臓運動負荷モニタリングの名称を新設 厚労省mitsui043月24日読了時間: 1分 厚生労働省のプログラム医療機器調査会は3月7日開かれ、一般的名称の「解析機能付き心臓運動負荷モニタリングシステム用プログラム」の新設を決めた。 定義は、「心臓運動負荷モニタリングシステムを構成するプログラムであり、得られた情報を処理して診断等のために使用する医療機器プログラム。不整脈検出機能付きのものに限る。当該プログラムを記録した記録媒体を含むものもある」。 クラス分類は高度管理医療機器(クラス3)。特定保守管理医療機器は非該当。資料はこちら