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【新発売】リブレの後継機を発売 アボットジャパン 「FreeStyleリブレ2」

製品の特徴を説明する同社の松香寿郎ゼネラルマネージャー

 アボットジャパンは3月28日、持続グルコース測定器(CGM)「FreeStyleリブレ2」の発売を開始した。2017年に国内での販売を始めた「FreeStyleリブレ」の後継機種。分刻みでグルコース値をリアルタイム測定できるほか、低血糖や高血糖などを検知した際の選択的アラート機能を追加するなど、機能の充実を図った。


 新製品は、スマートフォンとの連係機能を強化。従来機で必要だったデータのスキャンを原則不要とした。また、アプリ「リブレLinkUp」を活用することで、リアルタイムデータを家族や介助者も情報共有可能になる。


 CGMについては、2020年4月に強化インスリン療法での保険適用が認められ、2022年4月からは、インスリンの自己注射を1日1回以上行っている糖尿病患者へも適用範囲が拡大している。現在、「血糖自己測定器加算」(1250点)に加え、特定保険医療材料「皮下連続式グルコース測定(一連)」(700点)が算定できる。2024年6月からは、インスリン療法を終了した糖尿病患者への継続使用についても選定療養が認められることになる見通し。


 新製品は、三和化学研究所との共同販促活動を行う。三和化学は一般診療所などにも強みを持つ。アボットジャパンダイアベティスケア事業部の松香寿郎ゼネラルマネージャーは同日開いた説明会で、「アボットとしてある程度のターゲット施設を回っているが、三和科学研究所との共同プロモーションを行っており、導入を提案できる医療機関はかなり広がる想定をしている」と話し、新製品の拡販を通じてCGMの普及を図る考えを示した。


FreeStyleリブレ2



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