市立三次中央病院、がんゲノム連携に 4月1日付リスト 厚生労働省は4月1日付のがんゲノム医療中核拠点病院などのリストをホームページで公開した。新たに市立三次中央病院(広島県三次市、350床)が、広島大学病院を連携先とするがんゲノム医療連携病院になり、2月時点より1施設多い全国219施設となった。 ほかに連携先の変更が2カ所あり、島根大学医学部附属病院は岡山大学病院に、奈良県総合医療センターは奈良県立医科大学附属病院にそれぞれエキスパートパネルの実施を依頼する。資料はこちら
厚生労働省は4月1日付のがんゲノム医療中核拠点病院などのリストをホームページで公開した。新たに市立三次中央病院(広島県三次市、350床)が、広島大学病院を連携先とするがんゲノム医療連携病院になり、2月時点より1施設多い全国219施設となった。 ほかに連携先の変更が2カ所あり、島根大学医学部附属病院は岡山大学病院に、奈良県総合医療センターは奈良県立医科大学附属病院にそれぞれエキスパートパネルの実施を依頼する。資料はこちら
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