【新発売】検査効率向上のハイエンドエコー キヤノンメディカルシステムズ「Aplio beyond」
- kona36
- 4月28日
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キヤノンメディカルシステムズは4月8日、超音波診断装置「Aplio beyond(アプリオ ビヨンド)」を発売した。分解能や深部感度の向上と視野の拡大を実現し、高精細な画像を描出できるのが特徴。検査業務の効率化に向け、ワークフロー改善や意思決定支援に貢献するアプリケーションも提供している。
同社のプレミアムハイエンドクラスの装置に採用している「iBeam+」イメージングエンジンを搭載しており、分解能、深部感度、フレームレートの優れた画質を提供できる。高性能単結晶プローブで、浅部から深部まで均一で高精細な画像を描出する。最大140度の視野で観察可能なSuperWide Viewにも対応している。
